芦屋町議会議員 岡 夏子 【活動日誌】 |
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2007年(平成19年)11月の日記です |
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里浜づくりワークショップ(第5回) |
平成19年11月17日(土) ![]() 浜には松も含め、どのような植物が根着くかなど「海岸林」と題して、九州大学の久保田教授が「海岸林の役目や造成方法など」具体的にわかりやすく講義されました。外来種は早い成長が見られるが、周辺地域の植生を利用したものは時間がかかるなど違いを説明されましたが、やはり周辺の景観や植生を大事にした造成がいいなと「洞山の植林」を経験した私は思いました。 後半は、共立大学の小島教授が、芦屋〜松原海岸一帯においての海岸の広域的な変形を、過去のデータや空中写真などを使って予測の説明をされました。「今行っている計画は、実現の時期など不明。どんどん広大化する砂浜に対応できるものなのか」や「西側の侵食や東側の堆積は、既設の港湾や防砂堤などの建造によるものと思う。特に防砂堤内は堆積が激しく埋まっているが」という質問について、小島教授は「この防砂堤内の堆積は近い内に止まる」と答えられましたが、私としてはにわかには信じがたいものがありました。予定があり、最後の30分は聞けなかったのが残念でした。 |
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講演会と洞山保存会の総会 |
平成19年11月10日(土) 「洞山保存会」結成1年後の総会が、山鹿公民館でありました。総会に先立って、宗像市で長年松の植林活動を行ってこられた「玄海さつき松原保存会」(NPO法人)の中野正幸さんが「植林活動とボランティアの意義」と題して、また「洞山保存会」には欠かせない樹木医の吉岡学さんが「植生を生かした堂山周辺地域の回復」について、講演されました。 中野さんは、仕事で行き来する道すがらの松林の荒れが気になっていたが、14年前2600本の松が枯れてしまった時、地元住民団体と始めた植林活動が原点だとおっしゃっています。一般参加者や小中学校・企業等参加団体もどんどん増えて、これまで2万本以上植えてきたそうです。ふるさとの松林保護運動の要を担ってこられた方ですが、決 しておごることなく遠慮がちにお話される姿が印象的でした。吉岡さんは、「植生を生かした地域の緑化」にこだわったこれまでの保存会の植林の報告や8月に行った山鹿小学校での「ビオトープ」など報告されました。仕事で忙しいにもかかわらず、山小PTA会長職もこなされながら、パワフルに活動されるのを見るにつけ、頭の下がる思いです。 後半の総会では、結成後1年間の充実した活動報告や今年度の活動計画などの提案が行われました。 |