芦屋町議会議員 岡 夏子 【活動日誌】 |
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2007年(平成19年)12月の日記です |
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山芦屋の砂浜で堆砂垣づくり |
平成19年12月22日(土) 12月中旬に北九州土木事務所より「芦屋の飛砂を止めるための調査・実験に向けて、芦屋の砂浜に『堆砂垣』を作るので、見学しませんか」という案内文書が届いたので行ってみました。これまでの「里浜ワークショップ」で、飛砂対策の一つとして砂を止めて砂丘をつくる手法などに用いられる堆砂垣を、芦屋の砂浜に一基(長さ20メートル以内・高さ1メートル余り)つくりました。 様子を見ながら、今後あと2基(段差を付けて、1.8メートルの高さのものを段階的に)設置すると職員の方が話していました。北西の季節風が激しい芦屋の浜周辺は、空中を舞うきめの細かい砂が周辺住宅に深刻な影響を与えていますが、果たしてこの堆砂垣でどんな調査結果が出るでしょうか。また、おととしまで行われていた『砂浜の美術展』のメイン砂像跡地のうず高いバラス交じりの砂場では、前回のワークショップで提案されていた「廃たたみ」(リサイクル)を利用して、浜の植物を根づかせるため床作りも行っていました。将来、周辺の植物の種がその床で根付き、砂と一緒に飛んでいかないようにするものですが、どのようになるのか海に行った時はぜひ皆さんも見てみてください。 |
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庁舎改修工事に伴うアスベスト除去の工事説明会 |
平成19年12月15日(土) 役場3階の会議室で午後7時から工事説明会がありました。時間になっても参加者は10名以内の少人数でしたが、初めに町からこの間の懸案事項であった庁舎内のアスベスト除去工事に関して、経過説明がありました。 その後、除去工事を行う建設業者から「アスベスト除去作業に関する工法」などの説明を受けました。アスベスト除 去に際しての粉塵を外部に漏らさないための2重・3重の工法を施す説明をしましたが、町民からは、「駐車場を含む庁舎外周部に3mの囲いを行う予定になっており、その敷地内で環境測定をするようになっているが、外側周辺に住む町民への不安を払拭する意味でも道路を隔てた360度の周りの庁舎敷地の外側にも、3〜4箇所測定器の設置をしてほしい」という声が上がりました。私も、アスベスト除去工事の開始や完了期日など町HPで知らせたり、周辺住民だけではなくその周辺を通行する人たちへの配慮を要望しました。 |
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不都合な真実上映会 |
平成19年12月15日(土) 山鹿公民館で行われた「芦屋町の自然を守る会」主催の上映会には30人余りの方々が参加されました。今年10月、「地球温暖化問題」について、世界的な啓発活動を行っていた前アメリカ副大統領のアル・ゴア氏とやはり地球温暖化について、科学的な研究の収集・整理を行いながら気候上昇による深刻な影響の報告書を発表してきたIPPC(気候変動に関する政府間パネル)に、今年の「ノーベル平和賞」が送られることが一斉に報道されました。 環境問題に取り組んでいる人や団体に『平和賞』が贈られたのは、2004年日本の『モッタイナイ』精神を長年の運動の基本にしてきたことが世に知られることになった、ケニアのワンガリ・マータイさん以来です。 このアル・ゴア氏の「不都合な真実」の映画(DVD)は、日本の環境保護団体などでも広がりを見せていたようです。この夏にDVDを見て、まさに私たちはこの現実を直視することから始めなければならないのだと実感しました。温暖化によって世界の凍土が急速に消滅、それによりこのままでは小さな島だけではなく、大都会も沈み行く予測を長年の調査やデータなどに基づくものだと確信することができます。地球の温暖化対策は「まったなし」の状況であることが伝わってきます。我が家からできる(一人からでもできる)省エネ対策も、点検しなおしているところです。 ぜひ必見の映画です。 |
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人権まつり「フリーマーケット」と「青少年主張大会」 |
平成19年12月8日(土) 今回は、事前のリサイクル品の収集ができずどうなるかと思っていましたが、何とか店頭に商品を並べることができました。毎年この時期のフリーマーケットは寒さとの戦いですが、今年は曇りながら寒くもなく助かりました。毎回顔を出していただく方や久しぶりに会う顔もあり午前中はにぎやかでしたが、午後になるとぱったり客足が遠のき、1時半ごろから片付けをして、2時から町民会館で行われた「青少年の主張大会」に聞き入りました。10人の小中学校生と1人の高校生の主張を聴きながら、年々内容が充実していることを感じました。 |
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「豊かな心を育む」教育フォーラム |
平成19年12月1日(土) 今年の教育フォーラムは、町教育委員会と町PTA連絡協議会(4校PTA合同)共催で行われました。これまでの教育ファーラムでは、教職員や教育行政の参加者が目立ち、町内の保護者の参加が少なく感じるものでしたが、今回は町内3小学校と中学校の各学校の「特別支援教育」の報告と各PTAの活動報告がされました。 芦屋町の教育現場では発達障害学習の取り組みが3年前から始まり、当時私も先生方と一緒に専門家の講義を聞いていましたので、3年目を向かえた今、現場ではどのような取り組みをされているのか興味を持って聴きました。学校の先生方の共通理解や保護者とのコミュニケーション、そして地域への関わりなど、それぞれ真剣に取り組み、成果を出しつつあるなあと思いました。また、発達障害児の早期発見には欠かせない、乳幼児健診や保育園・幼稚園などとの連携も重要な課題として捉えていることに感動を覚えながら聞き入りました。一方では、病気などによって入院しているすべての子どもたちが、「院内学級」で手厚い教育を受けているのかしら、とも思いました。 それぞれ「一人ひとりを大事にした教育」が取り組まれていますが、山鹿小学校の専任の先生「「特別支援」という言葉が取れる日が早く来ることを願っている」という言葉が印象深く刻み込まれました。 |